世界一うまい丸亀製麺のうどんを食べた話
大げさかもしれないが、世界一うまい丸亀製麺のうどんを食べた。
とある土曜日の朝、丸亀製麺の店舗に子供と向かう。うどん教室に参加するために。
丸亀製麺のすごい資格を有する達人が子供たちと一緒にうどんを作ってくれるのだ。
今回丸亀製麺について知ったことがふたつある。はなまると違って、店内で製麺していること。ゆで太郎と同じだ。ゆで太郎行ったことないけど。
それと丸亀製麺って、立食い蕎麦みたいに朝早くから営業しているかと思っていたが、そんなことはなく11時オープンだった。
この日の参加者は8人だったかな。上は小学4〜5年生、下は3〜4歳ぐらい。当日キャンセルもあったみたい。で、3班に分かれて、うどん作り。
達人の指導のもと、まずは小麦粉をふるいにかける。鉢に落ちた小麦粉に水を加え、こねる子供たち。小麦粉がまとまったら、ビニール袋に詰める。達人に手を握られた子供たちが順番に楽しそうに踏んでいく。
その間、親たちは写真を撮ったり、お茶を飲んだりしています。
子供たちに鍛えられた小麦粉の塊は熟成庫へ。熟成させている間に、開店の準備に追われる店員さんが、お店で出すうどんの作り方などを説明してくれます。
今回はここまで。