おっさん、酔った勢いで子育てを語る

酔ったおっさんがとりあえず踊ってます

子供にLEGO スターウォーズを組み立てさせたら、ほんの少し成長を感じられた

子供の予定が変更になり、一日中うちにいることになった。隠し持っていたスターウォーズのレゴを与えてみた。Bウイングである。時間潰しと最近レゴを組み立てていなかったから。

この記事を書くにあたり調べてみたら、2000年に発売されたものだった。そんな昔のものだったんだと、びっくり。

子供はレゴというかブロック遊び全般が好きみたいである。お年玉で毎年レゴを買い、お正月の晩は組み立てている。昨年の大晦日はお年玉を前借りして、トイザらスでレゴを買った。毎年、正月に行っていたクリックブリックが潰れたから、その代わりです。お年玉を前借りする子供とさせる親って、どうなんだろうか。

事前準備でブロック外しを出してきた。進歩しているじゃないか。テーブルで、早速組み立て始めたのだが、時々呼び出しがかかる。
君の面倒を見る手間を省くために、レゴを渡したのに意味がないではないか。
で、下僕と化した自分が見つからないと言い張るブロックを30秒以内に発見する。

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何度か呼び出しがかかったが、あっさりと完成です。部品の数が少なかったのと、間違いなく組み立てられたため、分解して前工程に戻ることがなかったのが早くできた理由です。前工程に戻り修正するのは自分の役目だから、これがないと本当に楽です。

できあがったレゴを2DSで写真を撮ってるよ。今までそんなこと、やってなかったじゃないか。

細かいところで成長が感じられたレゴ作りでした。

次はクリスマスかな。

おしまい